紙のうちわに印刷する業者の探し方

紙うちわは、通常の木製やプラスティック製のうちわに比べると強度不足があります。ただし、コスト面や最小ロットが少ないことがメリットとして挙げられ、他にもノベルティーとして配ることを想定してかさばらないようにする、全面印刷ができることもメリットと呼べ、魅力が多い商品です。さらに、印刷する用紙の選定を上手くすることで、よく目にするうちわとそん色ない商品となります。しかし、強度を求めるあまり厚い用紙を選んで印刷してしまうとうまくできない、重量感が増して、扇ぐ際のしなりがなくなるなど別の問題が発生します。さらに、用紙の目にもこだわることでよりうちわとしての強度を高めることができます。そのためにも、うちわの強度、用紙の厚さ、用紙の目にも注意しながら、紙うちわに印刷する業者に対して、どのような紙うちわを制作してほしいのかをしっかりと伝える必要があります。

紙うちわを自分好みのデザインに印刷することができます

紙うちわは両面に印刷することが可能なため、うちわの両面に自分好みにアレンジが可能なデザインを印刷することができます。ただし、自分で印刷することは難しいので専門業者に作成を依頼します。デザインを専門業者に伝えると専門業者が丁寧に制作していただけますが、デザインを口答で伝えるのは非常に難しいため、専門業者へ制作に必要な写真や文章などの素材を提出すると専門業者より提案をするのが一般的な制作方法となっています。提出原稿は、手書きレイアウト原稿、エクセルなどの箇条書き原稿、既存のデザインをリライトしたものなどどのような方法でも基本的には専門業者は引き受けていただけます。提出した原稿を素により良いデザインになるように工夫したり、原稿内容に沿ったデザインに専門業者が仕上げていきます。

自分好みのデザインを紙うちわに印刷する方法とは

専門業者に自分好みのデザインを伝え、データが入稿されれば、オリジナルの紙うちわの制作が開始されます。オリジナルデザインをうちわ台紙に印刷するためには、制作ツールソフトが必要です。文字のフォントは全てのパソコンに同じものが入っているとは限らないので別のフォントに変わったり、文字がずれてしまう可能性があります。そのため、文字のアウトライン化を行って制作します。また、カラーでの制作を希望する場合はデータ入稿の際にフルカラーの場合はカラーモードのCMYKで、特殊印刷の場合、カラーモードはDICカラーにそれぞれ設定がなっているかを確認しなければなりません。画像を使用する場合は、印刷に適した解像度は350dpiと設定されているため、それ以下の低解像度で制作すると輪郭がギザギザになってしまうので注意が必要です。