おすすめの紙のうちわの印刷方法

新店舗開店のキャンペーンや新商品のキャンペーン、イベントの時などに広告目的で配られることの多いうちわは、社名を入れたり自由にデザインを施したりして印刷会社に作成してもらうことができます。うちわと一言で言ってもさまざまなタイプがあり、エコでシンプルな紙製のもの、紙製のうちわの持ち手にチケットやクーポン券が付いたタイプのもの、紙うちわにプラスチックの柄がついたタイプのもの、プラスチック製の骨でできている丈夫なタイプのものなどがあります。しかし、シンプルなものであっても形が特殊であるため、注文してから即日でできるというものはほとんど無く、最短でも3日程度、ポリうちわなどは1週間から10日と、他のものに比べて作成するのに時間が必要なため、急ぎで頼みたいという場合は、なるべく早く注文することが必要です。

紙のうちわの印刷を注文する時の注意点

紙のうちわはインターネット通販で印刷を注文することができますが、作成時に注意しておかなければならない点がいくつかあります。印刷会社に印刷デザインを入稿する時には、利用する印刷会社のテンプレートを用いてデザインを行いましょう。うちわの印刷を請け負う会社はたくさんありますが、それぞれの会社で対応しているテンプレートは異なっています。対応しているテンプレート以外のものを使ってしまうと、印刷にずれが生じたりする原因となります。自分でデザインする場合、市販されている作成ソフトを使ったものであれば入稿した時もきれいに印刷を行うことができますが、それ以外のソフトで編集を行った場合はレイアウトがずれてしまう可能性がありますので、メディアを印刷会社に郵送することが必要となります。

うちわのデザインをする時に気を付けること

うちわだけに限ったことではありませんが、一般的に印刷物は製品よりも大きめの紙に印刷が行われ、製品の規定の大きさにカットして使われます。そのため、仕上がりのサイズぴったりにデザインすると、出来上がった商品に紙の地色が残ってしまう可能性があります。仕上がりのサイズギリギリまでデザインを行う場合は、仕上がりのサイズよりも少し外側の部分までデザインすることで、紙の地色が残らずきれいな仕上がりにすることができます。骨組みがプラスチックになっているうちわの場合は、骨に紙を貼り合わせることになるため、加工する時に1mmから2mmのずれが生じることがあります。うちわの縁のぎりぎりまで文字入れをすると端が切れることがあるので、文字を入れる場合は縁から余裕を持たせた場所に入れるのがおすすめです。